かねてより注目を集めていた、人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』が、ついに帰って来る。配信するHBO Maxが現地時間10日、続編制作を正式発表したほか、出演するサラ・ジェシカ・パーカー、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイヴィスが自身のインスタグラムでティザー映像を公開した。また、3人は今回の続編で1話あたり100万ドル(約1億360万円)のギャラを受け取ることになるという。Varietyが報じている。

 新シリーズのタイトルは、『And Just Like That…(原題)』で、1話30分の10話構成となる。キャリーを演じたサラ、ミランダ役のシンシア、シャーロット役のクリスティンが続投するが、サマンサを演じたキム・キャトラルは出演しないという。3人は、オリジナル版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キングとともにエグゼクティブ・プロデューサーを兼任する。

 また、Varietyによると複数のソースからの情報として、サラとシンシア、クリスティンが、1話あたり100万ドル(約1億4000万円)のギャラを受け取るという。1話あたり100万ドルというのは、テレビドラマに出演するスターのギャラとしてここ最近の最高ランクで、ニコール・キッドマンやジェフ・ブリッジス、リース・ウィザースプーンやケリー・ワシントンら、NetflixやHuluなどストリーミングサービス各社の人気作品に出演している俳優が受け取っている額だそう。

 新シリーズでは、50代になったキャリー、ミランダ、シャーロットの恋愛と友情が描かれ、今年の春から米ニューヨークにて撮影を開始する予定だそうだ。

 正式発表に伴い、メインキャストの3人がインスタグラムにて、ティザー映像を公開。賑やかなニューヨークの街並みの映像の合間に、オリジナル版でも登場したキャリーのパソコン画面が映し出され、“And just like that…(そしてこんな風に…)” “The story continues…(物語は続く…)”とタイプされる。そしてキャリーの声で、タイトルが告げられる。サラはこの投稿に、「彼女たちが今どうしているか…考えずにいられない」とキャプションを付けている。