女優の上野樹里が主演し、法医学者と刑事という異色の家族を描くドラマ『監察医 朝顔』第2シーズン(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第19話が今夜放送。最終回となる第19話では、朝顔(上野樹里)と桑原(風間俊介)が結婚式をの日取りを決める。一方、頬に火傷の跡がある男(りんたろー。)は新たな凶行におよぶ。

 野毛山署強行犯係の森本が頬に火傷の跡がある男に刺され、血まみれの状態で発見される。自宅でその知らせを受け、捜査本部へと向かう桑原。刑事時代の最後の相棒だった森本が刺されたことに憤る平(時任三郎)も、事件現場に行きたいと朝顔に頼む。

 山倉(戸次重幸)たち野毛山署の刑事たちは、森本が刺された現場周辺で犯人に繋がる痕跡を探していた。山倉は、朝顔とともに現場にやってきた平に、2011年に起きた三田村一家殺人事件と、その三田村邸で最近発生した男性殺害事件との関連性にも言及する。

 一方、興雲大学法医学教室では、茶子(山口智子)の協力も得て三田村一家殺人事件に関する当時の解剖資料や関連する論文などを検証し直す。

 桑原は、管理官の五十嵐(松角洋平)と共に、三田村一家殺人事件の容疑者として逮捕されたものの、証拠不十分で不起訴になった市川(平原テツ)から話を聞く。ところがその矢先、森本を襲った“頬に火傷の跡がある男”が新たな凶行におよび…。

 一方、万木家では、朝顔が結婚式を3月11日にしようとしていることを平に告げる。

 本作は、東日本大震災により母が行方不明となった経験を持つ法医学者・朝顔が、父のベテラン刑事・万木平や夫の桑原真也とともに懸命に遺体と向き合う姿を描く、2019年7月期に放送されたドラマの続編。第2シーズンでは、あることがきっかけで父に代わり1人で東北の地を訪れ、母の遺体を探す朝顔の新たな物語が紡がれる。

 ドラマ『監察医 朝顔』第2シーズン第19話(最終話)は、フジテレビ系にて3月22日21時放送。30分拡大。