杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第16週「お母ちゃんて呼んでみ」(第78回)が24日に放送され、百合子(井川遥)と小暮(若葉竜也)の行方を追う警察が千代(杉咲)たちの前に登場。2人を必死でかくまう千代の行動に、ネット上には「いやそこはバレる」「見つからないパターンだと信じたい」などの声が寄せられた。

 身寄りのない寛治(前田旺志郎)を預かる千代と一平(成田凌)の家に突然、高城百合子と小暮真治が訪ねてきた。驚くことに2人はすでに結婚していて、芝居をできる場所を探しながら、全国を回っているという。2人は、列車が雪で足止めをくらい、千代のもとを頼ったのだった。

 しかし実は、2人が警察から追われている身であることを知った一平はそのことを問いただすと、小暮は以前から警察に目をつけられていたことを明かす。2人が上演する舞台の内容が意に沿わないらしい。小暮は、警察の検閲を逃れるために百合子と共にソビエト連邦へ亡命するつもりだと告白する。

 2人の真の目的を知り動転する千代。一方、居候の寛治は千代と一平の安全のためにも通報するべきと提案するが、千代は取り合わない。そんな中、通報を受けたという警察が天海家にやってくる。警察は天海家の1階から隅々をくまなく探すのだが…。

 警察が2階の奥にある押入れを開けようとすると、そこに千代が立ちはだかり「この中はガラクタがギッシリで、なんぼなんでも人なんかはいられしまへん」と一言。千代の行動にネット上には「いやそこはバレる」「千代ちゃん立ちはだかるとかもうバレバレ」などの声が集まった。一方で「これわざとやってる感じだな…違う場所に隠してるでしょ」「見つからないパターンだと信じたい」といったコメントも寄せられた。

 警察が押入れを開けようとするところで、第78回が幕を降ろすと、ネット上にはいつのまにか姿が見えなくなった寛治について「あれ?寛治どこ行った?」「寛治は?どこ行ったん?」などの投稿も相次いでいた。