俳優の吉沢亮が主演を務める大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)第8回「栄一の祝言」が今夜放送される。第8回では、栄一(吉沢亮)が千代(橋本愛)と結婚する。一方、幕府では安政の大獄が始まる。

 ついに、栄一は自分の思いを語り、千代に結婚を申し込む。すると、そこに喜作(高良健吾)が待ったをかけ、栄一は喜作と剣術で勝負をすることに。

 一方、幕府では大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと大問題に発展。井伊に意見した慶喜(草なぎ剛)や斉昭(竹中直人)には処分が下され、安政の大獄と呼ばれる苛烈な弾圧が始まる。

 大河ドラマ第60作となる本作は、約500の企業を育てた上、約600の社会公共事業に関わり、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた「日本資本主義の父」渋沢栄一が、幕末から明治へと移行する時代の大過に翻弄(ほんろう)され、挫折を繰り返しながらも青天を衝くような高い志を持って未来を切り開いた生涯を描く。

 栄一役の吉沢、徳川慶喜役の草なぎ剛のほか、小林薫、和久井映見、村川絵梨、藤野涼子、高良健吾、成海璃子、田辺誠一、満島真之介、橋本愛、岡田健史、玉木宏、川栄李奈、堤真一、木村佳乃、ディーン・フジオカ、竹中直人ら、ベテランから若手注目株まで豪華キャストが集結。連続テレビ小説『あさが来た』などの大森美香が脚本を担当する。

 大河ドラマ『青天を衝け』第8回は、NHK総合にて4月4日20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。