俳優の竹野内豊が主演を務める月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第5話が3日に放送。乃木坂46の生田絵梨花がバレリーナの恭子役で出演し、バレエシーンや回想シーンの制服姿に反響が集まっている。

 入間(竹野内)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原(黒沢あすか)で、被害者はバレエ団の元トレーナーの矢口(松木研也)。槇原は矢口を突き飛ばし、矢口は意識不明の重体となっていた。

 バレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・恭子(生田)が在籍していた。恭子は、石倉(新田真剣佑)の学生時代の同級生で、初恋の相手。学生時代、廊下で踊ってみせる恭子の姿を石倉は見守っていた。石倉は長い間恭子に思いを寄せていたが、恭子が海外留学で日本を離れるときにも思いを伝えることはできなかった。

 第2回公判では、別の事件の被告人から恭子が犯行現場にいたという目撃証言が上がる。しかし、恭子はそのときはレッスン場にいたと証言し、2人の証言が食い違った。入間たちは職権を発動し、裁判所主導で捜査を行うことに。

 石倉は恭子を気にかける中で気付いたことがあり、証言をしたいと申し出る。恭子はこのままでは歩けなくなってしまうほどの病魔におかされていたが、そのことを恩師の槇原に言うことができなかった。石倉は「彼女から重すぎる荷物を下ろさせてあげてください」と発言し、恭子は涙を流す。

 その公判の後、恭子は「文ちゃんのせいで私何もなくなった。責任取ってよ」と告げる。驚く石倉に恭子は「冗談だよ」と笑い「さようなら、文ちゃん」とほほ笑む。実は学生時代に恭子も石倉に思いを寄せていた。海外留学の前には石倉に思いを伝えようとしていたが、恭子もまた告白できずにいたのだった。

 恭子を演じた生田のバレエシーンに視聴者からは「美しい…」「素晴らしく可愛い」「存在が映える」「いくちゃん最強」「白鳥がおりましたわ」などの絶賛の声が続出。回想シーンの生田と新田の制服姿にも「制服でポニーテールとか最高かよ!」「文句なしの2人」「かわいさレベチ」などの声が多く寄せられた。また恭子が「さようなら、文ちゃん」と別れを告げるシーンにも「切ない」「ちょっと寂しいな」「両思いなのに切ない」「つらい!せつない!」などの声が寄せられ、反響が集まった。