女優の広瀬すずと俳優の櫻井翔がダブル主演するドラマ『ネメシス』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)に、7話から新たに女優の南野陽子が出演することがわかった。チームネメシス最後のメンバーとして登場する南野は、風真(櫻井)のかつての師匠で、元凄腕詐欺師(コンフィデンスマン)のマジシャン役を演じる。

 本作は、横浜にある謎多き探偵事務所ネメシスを舞台に、広瀬ふんする天才助手・美神アンナと櫻井演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹コンビが難事件を解決していくミステリー。アンナはいくつもの事件を解決していくうちに、父親失踪の謎を解く鍵が“20年前に闇に葬られた事件”にあることが判明。毎話、謎の断片が徐々に明らかになっていく。

 いよいよ、アンナ(広瀬)の父・美神始(仲村トオル)失踪の謎、そして、20年前の事件の真相に近づいていくチームネメシス。黒幕まであと一歩と迫る中、アンナ、風真、栗田(江口洋介)の前に大きな問題が立ち塞がる。そこで風真が手を借りることにするのが、風真のかつての師匠で、現在は怪しげなマジシャンとして活動する美しきコンフィデンスマン・緋邑晶(南野)。実は探偵歴30年の栗田とも顔なじみという謎の経歴を持っているキャラクターだ。

 出演に際し「私の役は年齢不詳な詐欺師、マジシャンということで怪しく色々とやってみたいなと思い、おばあさんに変装するシーンもあると聞いたので髪色をチェンジしました」という南野。

 「マジックを実際にするシーンもあり、カードや角砂糖、花札を使ったものが出てくるんですけど、私はあまり器用な方ではないので、おうちでとりあえず100回は練習しようと気合いを入れましたね」と語り、「7話から見始めてもまだまだ間に合うので『ネメシス』をたくさんの方に楽しんでもらえたら嬉しいです。これからの展開を見逃さないでください!」とコメントしている。

 最終回に向けてチームネメシスの真価が問われる中、その鮮やかなプロの手業と鮮やかな変装など、妖しい変貌ぶりを見せる南野ふんする緋邑がどのような活躍を見せるのか注目だ。

 ドラマ『ネメシス』は日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。