杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の最終週「今日もええ天気や」(第112回)が11日に放送され、千代(杉咲)が春子(毎田暖乃)を連れて道頓堀へ帰郷。幼なじみのみつえ(東野絢香)やかつて一緒に暮らした寛治(前田旺志郎)と再会すると、ネット上には「涙腺が、涙腺が(泣)」「温かい涙が止まりません…」といった反響が寄せられた。

 ラジオドラマ「お父さんはお人好し」も好調だった千代は、ある日突然訪ねてきた鶴亀株式会社の熊田(西川忠志)から“一日だけ鶴亀新喜劇の舞台に上がってほしい”と依頼される。その日以来、幼少期から過ごした故郷でもある道頓堀に思いを馳せて浮かない表情を見せる千代。

 そんな千代の姿を見た春子は、戦争で死別した母・さくらが作ってくれたという葛湯を用意して千代を励まそうとする。春子の健気さに背中を押された千代は、数年ぶりに道頓堀へ帰ることを決意。春子を連れて岡福を訪ねる。

 入り口にのれんをかけて一旦店に戻ったみつえは、少し離れたところに千代の姿を見つけると急いで再び店先に飛び出してくる。しばらく無言で見つめあう2人だったが、みつえは目に涙を溜めながら笑顔で「おかえり!」と声を掛ける。すると、千代は涙ながらに近づき、そのままみつえを抱きしめる。そして千代は涙を流しながら「ただいま…」とあいさつをするのだった…。

 千代とみつえの再会シーンに、ネット上には「みつえちゃんの「おかえり」泣けるわぁぁーー」「涙腺が、涙腺が(泣)」「もう、涙が止まらないよ〜」などの声が殺到した。

 その後、親代わりとして千代を支えたシズ(篠原涼子)や宗助(名倉潤)、さらに鶴亀家庭劇の面々とも感動の再会を果たす。そして第112回の終盤、かつて一緒に暮らした寛治が岡福に駆けつけると、千代は「堪忍な、寛治」と突然道頓堀を去ったことを謝罪。すると寛治は涙をこらえながら笑顔で「ほんまやわ、千代さんいてへんようなってから、僕あの家に一人やで?」と応える。

 ネット上には寛治との再会シーンについても「今日は、何回、泣かすんやろか。。。」「何か…さっきから温かい涙が止まりません…」「やっば今日ずっと泣いてる」といったコメントが相次いだ。