ハリウッドを震え上がらせた凶悪事件の首謀者チャールズ・マンソンの真実に迫ったドキュメンタリー『ヘルタ−スケルター:ハリウッド史上最凶事件の真実』が、8月4日にダウンロード販売・デジタルレンタル配信開始となることが決まった。

 本作は、1969年8月9日、<シャロン・テート/ラビアンカ夫妻殺害事件>を起こしたカルト集団の首領チャールズ・マンソンと彼の信者であるマンソン・ファミリーの真実に迫った、全6話のドキュメンタリー。

 「シャロン・テート殺害事件」から50年以上が経過しているが、マンソン・ファミリーの深淵への旅の真相はいまだに闇の中。なぜ一つの物語がこれほどよく知られ、伝説的でありながら、ほとんど理解されていないのか。本作は、現存する映像資料に加え、未公開のインタビューや法廷の映像、新たに発掘された画像を交え、マンソン・ファミリーについて包括的に掘り下げた。これまで知られていたストーリーを覆し、この複雑に層をなす世紀の犯罪にまったく新しい光を投げかける。

 監督・製作総指揮は第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞した『不都合な真実』のレスリー・チルコット。製作総指揮には『ブラインドスポット』『THE FLASH/フラッシュ』のグレッグ・バーランティも参加している。

 タイトルの「Helter Skelter」は、1968年に発売されたビートルズの楽曲名。事件現場の冷蔵庫に血で走り書きされており、事件の担当検事が後に記した著書のタイトルとなり、1976年に映像化されている。

 チャールズ・マンソンが「負のシンボル」としてサブカルチャーに与えた影響は大きく、アーティストのマリリン・マンソンの芸名の由来のほか、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』、『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』などの10以上のドキュメンタリー、20以上の映画やドラマ、ミュージカルの題材として扱われている。

 ドキュメンタリー『ヘルタ−スケルター:ハリウッド史上最凶事件の真実』は、8月4日よりダウンロード販売・デジタルレンタル配信開始。