アニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版第3作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』より、本編シーンをふんだんに盛り込んだ最新の予告編が解禁。また、主題歌はASIAN KUNG‐FU GENERATIONの書き下ろしによる「エンパシー」に決まった。

 堀越耕平の漫画をアニメ化した本作は、総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ世界が舞台。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを多くの若者が夢見る中、“無個性”として生まれた主人公・緑谷出久(デク)が、最高のヒーローを目指してヒーロー輩出の名門校で成長していく姿を描く。

 最新の予告編映像では、“個性”社会の崩壊をもくろむ謎のテロ組織「ヒューマライズ」による<世界同時襲撃>の犯行予告を受け、危機に陥る世界を救うため、デク、爆豪、轟はじめとする雄英高校ヒーロー科のメンバー、さらにエンデヴァーやホークスらプロヒーローたちが集結する。

 さらに、NHK大河ドラマ『青天を衝け』主演の吉沢亮が演じる劇場版オリジナルキャラクター、ロディ・ソウルや、中井和哉が演じる謎の敵<ヴィラン>フレクト・ターンの動く姿とキャラボイスも初解禁。世界中でパニックが発生する絶体絶命の状況下、仲間を信じて世界各地でそれぞれ奮闘するヒーローたちの熱い絆、そして超絶アクションが描かれている。

 予告編ではまた、主題歌「エンパシー」の音源も初公開。同曲は、数多くの映画やアニメタイアップ楽曲を制作してきたASIAN KUNG‐FU GENERATIONが「ヒロアカ」と初タッグを組み、本作のために新曲を書き下ろし。疾走感のある熱いナンバーに仕上がっている。

 ASIAN KUNG‐FU GENERATIONの後藤正文は「『みんなちがってみんないい』みたいな言葉はとても美しいけれど、自分の個性についての悩みは尽きないですよね。デクたちの成長を見ると、ヒーローたちにもそれぞれの悩みがあるんだなって思います。ヴィランとだけじゃなくて、それぞれ自分と戦っている。そんな彼らの姿に勇気をもらいながら、主題歌を書きました」とコメントしている。

 アニメ映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』は、8月6日より全国公開。