女優・沢口靖子主演の人気ドラマシリーズを映画化する『科捜研の女 ‐劇場版‐』に、俳優の伊東四朗がゲスト出演することが決定。さらに声優の福山潤がアナウンサー役で登場することが発表された。

 本作は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心に、科学技術を駆使するひと癖もふた癖もある科捜研メンバーたちが事件の真相に挑む姿を描く科学捜査ミステリードラマ『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)初の劇場版。榊マリコ役の沢口、マリコとバディを組む京都府警の土門薫刑事役・内藤剛志をはじめ、テレビシリーズのレギュラーキャスト10名が勢ぞろいで<世界同時多発不審死事件>に挑み、シリーズ史上最強の敵となる天才科学者・加賀野亘役で佐々木蔵之介が出演する。

 そんな本作に、ドラマ・映画・舞台・TV番組など幅広いジャンルで活躍している伊東の出演が決定。伊東は、京都の美しい街並みが一望できるおしゃれなカフェで一人読書をしているマリコをナンパする老紳士という、ユーモアあふれるキャラクターで本作を盛り上げる。

 一風変わったマリコとの掛け合いにユーモラスさを足してくれる「秀逸なコメディセンス」と、美しい京都の街で女性を誘う「粋」な雰囲気の両方を兼ね備えたキャラクターということでオファーが決まったという伊東は、沢口とはたびたび舞台やドラマで共演し、俳優として互いに信頼しあう間柄。伊東は、「黄昏時のビルの屋上での2人のロケ、暮れる前にアップさせようとのスタッフの思いが伝わってきて、緊張したぁ。皆さん、ご期待くださーい!」とコメントした。

 一方、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』(2006)のルルーシュ・ランペルージ役や、『おそ松さん』(2015)の松野一松役、『ペルソナ5』(2016)の主人公役など、数多くのアニメ・ゲーム・ナレーション等で活躍している超人気声優の福山が演じるのは、劇中のキーとなるシーンで、緊迫感のある現場を美声で実況するアナウンサー役。

 実写作品のロケ撮影初挑戦となった福山は、「撮影は恥ずかしくなるくらい緊張してしまいましたが、非常に新鮮で貴重な体験をさせて頂きました。張り切って演じましたので、僕の出演シーンにも是非注目して頂きたいです!」とメッセージを寄せた。

 『科捜研の女 ‐劇場版‐』は、9月3日より全国公開。

※榊の正式表記は「木+神」