俳優の森崎ウィンが25日、都内で行われた映画『僕と彼女とラリーと』の完成披露上映会に出席。サプライズで森崎にプレゼントが渡され「めっちゃうれしい!」と声を弾ませた。

 本作は、2021年11月の「FIA世界ラリー選手権(WRC)」の開催地となる愛知県豊田市と岐阜県恵那市を舞台に、葛藤を抱えた若者が故郷の美しい自然と人々の温かさに触れ、自身の夢と大切な絆を取り戻す姿を描くヒューマンストーリー。主人公の北村大河を森崎が、ヒロインの美帆を深川麻衣が演じる。

 森崎は劇中衣装のレーシングスーツを着て登場。森崎はレーシングスーツを着ると気合いが入るといいながらも「実はここに来るまで普通にお客さんと同じところを通ってきたんですよ。だいぶ恥ずかしかったですね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

 ヒロインを務めた深川とは今回が初共演。深川の印象を森崎は「本当に気さくな方」と話し「同い年なんですよ。90年生まれの役者さんにお会いすることあまりなくて、『タメだね』って言いながら。グループ出身ということもあり、クランクインの日から壁もなく仲良くなれたので良い現場になりました」と振り返った。

 ラリーカーについては、撮影に入る前にプロの隣に乗って体験する日があったといい、森崎は「めちゃくちゃ楽しいんですよ! 終始『うぇ〜い!』みたいに車内で叫んでました。終わって出たらマスクの中すごい湿ってました」と告白。迫力のあるスポーツだということを身をもって体験した、としみじみ語った。

 さらにイベントでは、8月20日に誕生日を迎えた森崎に、サプライズでヘルメットとシャンパンがプレゼントされた。森崎は「マジっすか! ありがとうございます! うれしい!」と歓喜。3リットルの大きなシャンパンを見ると「めっちゃうれしいんですけど、この大きさうちのに冷蔵庫入らない…」「この大きさのシャンパン初めて!」と目を丸くしながらも「でもめっちゃうれしい!」と笑顔を見せた。

 映画『僕と彼女とラリーと』は10月1日より全国公開。愛知・岐阜の一部劇場にて9月24日より先行公開。