女優の江口のりこが主演を務める10月スタートのドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の追加キャストとして、俳優の古田新太の出演が発表された。江口演じる衛と特別な絆でつながった、電子書籍企業の独特なキャラの編集長を演じる。

 本作は、ベンチャー企業の破天荒なアラフォー女性社長を主人公に、幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求める波乱万丈な半生を描く完全オリジナルドラマ。江口がプライベートを顧みず、仕事一筋で生きてきたベンチャー企業「スリースターブックス」の社長・氷河衛を演じる。

 木曜劇場には11年ぶりの出演となる古田が演じるのは、衛の会社「スリースターブックス」の電子書籍編集長・碇健二(いかり・けんじ)。

 碇は「スリースターブックス」に良質な書籍コンテンツを陳列するべく、締め切りに追われ多忙を極める日々を送っている。デスクは書類や本であふれ返り、ごった返す編集部の中でもひときわ目立つ散らかり具合だ。最大のミッションは「スリースターブックス」のオリジナル作品でヒットを出すこと。仕事に没頭するあまり周りが見えなくなることもあるが、ひょうひょうとした性格で、取り乱すことなく淡々と仕事をこなしている。感情的な衛の無理難題をのらりくらりと交わしながらも、最高の職場環境を与えてくれた衛への恩義は忘れておらず、二人は特別な絆でつながっている。

 衛にとっても碇は、思いの丈を何でも話せる貴重な存在。編集部員の目には、碇が社長相手に何でも意見を言っているように映るが、実際は、衛が碇に頼っている部分が大きい。若者の面倒を見ることも多い碇なので、春野優(赤楚衛二)や宮村空(町田啓太)、そして田中リリカ(志田未来)らインターンたちとのかけ合いも見どころだ。

 古田は「現在撮影中ですが、周りが若くてキラキラした役者さんばかりで戸惑っております。この間のりちゃん(江口)と一緒のシーンがあり、ホッとしました。今後はのりちゃんとのシーンも増えそうなので、楽しみにしております。皆さんに迷惑をかけない様にふざけたいと思います」とコメントしている。

 木曜劇場『SUPER RICH』は、フジテレビ系にて10月より毎週木曜22時放送。