『グリーンブック』や『ムーンライト』で知られるオスカー俳優のマハーシャラ・アリが、Netflixの新作スリラー『Leave the World Behind(原題)』でジュリア・ロバーツと共演することが明らかになった。

 Deadlineによると、本作は2020年に出版されたルマーン・アラムの同名小説を元に、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』のクリエイター、サム・エスメイルがメガホンを取るもの。同書は全米図書賞の最終選考に残り、オバマ元大統領が選ぶ夏の一冊やワシントンポスト紙のベストブック等に選ばれるなど、多くの称賛を受けた作品。

 ストーリーは、週末を一緒に過ごす事となった他人同士の二つの家族の物語。親であることや人種、階級の複雑さが、サスペンスたっぷりに挑発的に語られるという。

 ジュリアが自身の制作会社Red Om Filmsを通じてプロデューサーとしても参加するほか、エスメイル監督もチャド・ハミルトンとともに、Esmail Corpを通じてプロデューサーとして参加する。原作者のアラムは、エグゼクティブプロデューサーに名を連ねる。

 昨年本作製作の第一報が流れた際には、ジュリアとデンゼル・ワシントンが共演すると報道されたが、今回、デンゼルからマハーシャラに変更となったようだ。