俳優の窪田正孝が主演を務めるドラマ『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系/毎週月曜21時)第2話が今夜放送。第2話では唯織(窪田)、杏(本田翼)の元に、日本陸上界の未来を担う少年の検査依頼が入る。

 本作は、2019年4月期の“月9”ドラマとして放送された『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』の続編。“写真には必ず真実が映る”と信じる診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)の活躍を描く。前作に続き、主人公・唯織役の窪田をはじめ、本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見とおなじみのキャストが続投する。

 唯織たちのもとへ、陸上大会中にてんかん発作を起こして転倒し、頭部を強打したという12歳の小学生のCT検査依頼が入る。その小学生・速川走太(長野蒼大)は、ともに陸上のオリンピック選手だった一郎(眞島秀和)と叶恵(入山法子)を両親に持ち、ひとつ下の妹・花恋(白鳥玉季)とともに数々の大会で優勝するなど、日本陸上界の未来を担う才能として注目されている選手だった。

 走太はてんかんの治療中で、以前から甘春総合病院の脳外科に通院していた。走太のCT画像を読影した杏(本田)は、薬物療法が上手くいかなくなっているため、外科手術を選択する可能性に言及する。そこで唯織は、少しでも治療の選択肢を増やすために、詳しい検査をしてはどうかと提案するが…。

 同じ頃、裕乃(広瀬)は庭木の手入れ中に転落したという患者・柳田哲平(きたろう)の検査を担当する。だが柳田は異常もないのにいちいち大げさに騒ぎ立て、裕乃を困惑させる。「世の中には、どうしても治したくても、治せない人だっているのに…」。そんな世の中の不条理に憤りも覚える裕乃だったが…。

 ドラマ『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』第2話は、フジテレビ系にて10月11日21時放送。