映画『マトリックス』シリーズ最新作『マトリックス レザレクションズ』より、日本語吹き替え版のキャストが解禁。主人公ネオ役の小山力也とトリニティー役の日野由利加が続投するほか、諏訪部順一、中村悠一、内田真礼、津田健次郎、本田貴子、水樹奈々、間宮康弘、小野大輔が出演する。

 1999年、1作目が公開されるや、未曾有の映像体験で世界中を熱狂させた『マトリックス』。今作はシリーズ3作目『マトリックス レボリューションズ』の続編ではなく、1作目の続編となる。監督は、シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキー。

 全米公開日12月22日に先駆けて、12月17日より日本で公開される本作の日本語吹き替え版には、超大作にふさわしい豪華声優陣が集結。キアヌ・リーヴス演じる主人公ネオ役を務めるのは、『マトリックス』シリーズ全作で吹き替えを担当してきた小山力也。新章となる本作についても「新たなる覚悟と使命を刻みます」と気合十分だ。

 かつてネオと共に壮絶な戦いに身を投じたヒロイン・トリニティー(キャリー=アン・モス)役には、同じくシリーズを通して同役を演じてきた日野由利加。モーフィアス(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)役を諏訪部順一、スミス(ジョナサン・グロフ)役を中村悠一が演じる。これまでのシリーズすべてを劇場で鑑賞してきたという諏訪部は、今回の参加について「まさか関わることができるとは!」と興奮気味にコメント。

 新キャラクターとなるバッグス(ジェシカ・ヘンウィック)役を担当する内田真礼は、「彼女が見てる景色はひとつであるということが、とても色濃く頼もしく見えました」と役柄の印象を明かす。同じく新キャラクターのアナリスト(ニール・パトリック・ハリス)役を務める津田健次郎は、ファンとして再び『マトリックス』の世界を観られることを喜び、「しかも吹替で参加出来るとは。最高です」と語っている。

 そのほか、過去作でもナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス)役を務めた本田貴子は「今作の登場で生き続けてきたんだなぁと、感慨深いです」。ネオを支えるサティー(プリヤンカ・チョープラー・ジョナス)を演じる水樹奈々は「新作制作が発表されてから絶対に観たいと思っていた作品に、まさか携わることができるなんて本当に光栄です!」とコメント。
 
 ネオをサポートするジュード(アンドリュー・ルイス・コールドウェル)役の間宮康弘は「旧三部作にドハマりしたオタク野郎が、ネオの○○として関われるなんて夢のようだぜ!」。バッグスの仲間でネオを支えるセコイア(トビー・オンウメール)役の小野大輔は「進化し続けるマトリックスシリーズに参加させてもらえることを光栄に思います」と語っている。

 映画『マトリックス レザレクションズ』は、12月17日より全国公開。

【出演者全文コメント】
◆小山力也(ネオ/トーマス・アンダーソン役)
第1作の収録の時は、作品に感動し俳優に畏怖し、御縁に喜び、覚悟と使命を持って演じました。今も私の部屋の書棚の真ん中に、それはあります。吹き替え版は音声ガイドではない。作品に失礼があってはならない。年月を経ての第4作にも、新たなる覚悟と使命を刻みます。

◆日野由利加(トリニティー役)
未知なるものに翻弄される今、形なき感覚や他者を通して己を知り、新たな可能性と未来に向き合っていく。時代に斬り込んできた「マトリックス」。何を感じ、信じるのか。自分の目で真実を見極める時。貴方は、青 or 赤どちらのカプセルを選択しますか?

◆諏訪部順一(モーフィアス役)
『マトリックス』といえば、まさにSFアクションの金字塔。前3作はすべて公開当時に劇場で鑑賞しています。新作続編の情報を知ってワクワクしていたのですが、まさか関わることができるとは!吹替収録は大変胸がおどりました。ぜひ劇場へ!

◆中村悠一(スミス役)
今回「スミス」役で出演させていただきます、中村です。『マトリックス』シリーズをご覧になったことのある方なら役名でピンと…来ませんか?僕自身も当時本作に大ハマリした口なので、思わず「これは…!」と声が漏れ出てしまいました。彼がどう物語に絡んでくるのか、そしてネオ達の新しい物語をぜひ楽しみにお待ちください!

◆内田真礼(バッグス役)
今回長く続くシリーズに、新しく登場するキャラクターを担当させていただくということで、まっさらな気持ちで作品と向き合いました。マトリックスの世界では、なにが正解かわからなくなる瞬間が多々訪れます。その中で、彼女が見てる景色はひとつであるということが、とても色濃く頼もしく見えました。ぜひ、どんな景色が見えるのか劇場でご覧になってください!

◆津田健次郎(アナリスト役)
遂にマトリックスの新作公開。バレットタイムの衝撃からおよそ20年、再びマトリックスの世界を観られるのをとても嬉しく思います。しかも吹替で参加出来るとは。最高です。新しいSFの扉を開けたマトリックスが次はどんな世界を作り出すのか。是非劇場で。

◆本田貴子(ナイオビ役)
いちファンとして参加できることに胸躍りました。が、見ているのと世界に入って生き演じるのは全然違いました(笑)。思い出すのはザイオンの閉塞感と永遠にも思える緊張感。今作の登場で生き続けてきたんだなぁと、感慨深いです。新作も期待を裏切らない面白さです。是非過去作と併せてお楽しみ下さい。

◆水樹奈々(サティー役)
新作制作が発表されてから絶対に観たいと思っていた作品に、まさか携わることができるなんて本当に光栄です!今回もまさかまさかの展開に、1秒たりとも目が離せません!ネオを全力サポートする一員として、魂を込めて演じさせていただきましたので、日本語版でもぜひお楽しみいただけたらと思います!

◆間宮康弘(ジュード役)
マトリックス生まれリローデッド育ち、悪い奴は大体レボリューションズなジュード役・間宮康弘だ。旧三部作にドハマりしたオタク野郎が、ネオの○○として関われるなんて夢のようだぜ!さあ、過去作ファンも新規ファンも、心ゆくまでレザレクションズッッ!

◆小野大輔(セコイア役)
第1作公開当時、バレットタイムのVFX技術に、文字通り心を撃ち抜かれたのを覚えています。進化し続けるマトリックスシリーズに参加させてもらえることを光栄に思います。