女優の広瀬アリスが14日、東京・新田神社にて開催された「ドラマ『失恋めし』配信開始記念!ご祈祷イベント」に登壇。失恋した際のアドバイスや、今年トライしたことを明かした。

 木丸みさきによる同名コミックエッセー(KADOKAWA)を原案として、読売テレビ制作、『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』の大九明子監督でドラマ化する本作。各話に登場する失恋で心を傷めた人たちが、主人公でイラストレーターのキミマルミキ(広瀬)とおいしいめしを味わううちに傷ついた心が癒され前向きな気持ちになっていく姿を描く。イベントには、井之脇海、臼田あさ美、安藤ニコ、大九監督も出席した。

 今回、ドラマのロケ地となった新田神社でヒット祈願を敢行。撮影は昨年の夏秋に行われたこともあり、広瀬は「冬に来ると、同じ場所でも全然景色が違って感動しています」と感慨深い様子。Amazon Prime Videoにて本日0時から一挙配信がスタートしたことを受けて「エゴサーチが好きで、(感想を)観たらすでに『面白い』というツイートがいっぱいあって。とてもうれしいです」とはにかんだ。劇中では、大九監督が食べ歩き厳選したお店のおいしいご飯が出てくるが、広瀬は「全部おいしかったです。しっかり持ち帰って家でも食べてました。撮影の前半は食べるシーンが多くてぷくっとしちゃいました」と苦笑いしていた。

 撮影エピソードの話題では、大九監督らから広瀬が人に物をたくさん食べさていたという証言が出て、広瀬は「ちょっと苦しいと思いながら食べてる姿を見るのが好きかもしれない」と苦笑いしながら告白。また、定番めしを聞かれると、「お休みの時は自由に食べますが、お仕事で忙しい時は食事のバランスが悪くなるので、健康飯を作ってお弁当に詰めることが多いです。お野菜や豆類、きのこをメインにいっぱいおかずを作っています」と明かし、「太りやすいんで。バランスをとらないと」と茶目っ気たっぷりの表情でコメント。

 ストーリーにちなみ、失恋した際に次の恋を見つけるべく前を向くためのアドバイスを問われると、広瀬は「私だったら、いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい寝てを繰り返します。他に運動をするなど、何かで紛らわしますね」と告白。また、「寅年」にちなみ今年“トラ”イしたいことを発表する一幕では、「超、鍛える」と宣言し、「シックスパックにしてみたい。スポーツを辞めてからプニプニしてる人生なので、1回ここで気を引き締めてやりたくて。今年中には、自分を追い込んでやってみようかなと。そうしたら好きな物を食べられそうですし」と照れ笑いを浮かべながら答えていた。

 ドラマ『失恋めし』は、Amazon Prime Videoにて1月14日より全10話一挙独占配信。読売テレビにて同年7月放送予定。