パサつきや広がりの気になる「疲れ髪」。もしかしたら、髪の乾かし方やエアコンなどが原因になっているかもしれません。ここでは、そんな“疲れ髪”を、うるおい髪に導く方法を3つ紹介します。(情報提供:株式会社クレイツ)

■“乾かし過ぎ”&“熱の与え過ぎ”に気をつけて

 パサパサでまとまりのない髪は、“乾かし過ぎ”や“熱の与え過ぎ”に気をつけて予防することが可能です。ドライヤーで髪を乾かす際は、冷風を当てて仕上げることで余熱による乾燥を防げるほか、コテ・アイロンでスタイリングする際は、5秒以上髪に熱を与えないようにすると、髪内部の水分の飛ばし過ぎを抑えられます。

 また、寝起きの髪は、水やウォータータイプのスタイリング剤などで濡らした後、ドライヤーできちんと乾かしてからスタイリングに臨みましょう。髪内部の水分を適切な量に戻せるので、乾燥を防ぎつつパサパサ感を抑えたヘアスタイル作りが叶います。

■トリートメントをつけすぎない

 保湿を意識しすぎて、トリートメントやスタイリング剤を重ねづけしていませんか? ドライヤーやコテ・アイロンは、髪内部の水分を飛ばして髪を形作っています。なので、べったりとアウトバストリートメントなどが付いていると、髪から水分が出ていけなくなり、なかなか乾かなかったり、形が変わらなかったりします。そうすると、“乾かし過ぎ”や“熱の与え過ぎ”を引き起こして、パサパサ髪に仕上がりがち。

 なので、アウトバストリートメントはベタベタしない量に抑えることを心がけることが大切。さらに、コテ・アイロン使用後は、オイルタイプのアウトバストリートメントやスタイリング剤を付け、乾燥を防ぐことをオススメします。

■夏場の冷房の風や紫外線には注意

 連日の夏日でエアコンの活躍が増え、髪や頭皮が風に長時間さらされると、毛先のパサつきや、地肌のカサつきによるフケの発生が気になるもの。そんなときは、スタイリング剤などで髪の過剰な乾燥を予防しましょう。

 また、夏場と変わらないレベルで降り注ぐ5月の紫外線は、長時間外にいることで、髪表面のキューティクルの荒れやパサつきなどの影響を及ぼすおそれも。日焼け止めスプレーを頭部に振ったり、帽子や日傘で日光をさえぎるなど、紫外線をできるだけ浴びないように工夫したいですね。