日本初の没入体験型ミュージアム「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」が、7月8日(金)から、東京・日本橋にある日本橋三井ホールにて開催される。

■絵画の世界に“飛び込むアート”

 「Immersive Museum」は、近年世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、新たなアート体験プログラム。特別な音響効果と壁面、 床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現するという。

 会場では、あたかも全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験が可能。日本開催第一弾となる今回は、“印象派”をテーマに、世界的に人気の高いクロード・モネの『睡蓮』やドガの『踊り子』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』といった、印象派の名画の数々が映像化される。

 また、8つのシーンにわけて構成された本プログラムでは、それぞれのシーンごとに作品世界により深く入り込むための独自要素をプラス。例えば、19世紀当時にモネが見たであろうフランスのル・アーヴル港を、最新のCG技術を用いて実際の絵画作品と融合させ、鑑賞者が画家自身になったかのような体験を楽しめる。

【「Immersive Museum」概要】
日程:7月8日(金)〜10月29日(土)
場所:日本橋三井ホール