病みつきになる味わいで、韓国版“悪魔のおにぎり”と呼ばれる「チュモッパ(チュモクパプ)」。おいしさはもちろん、コロンとしたかわいらしいフォルムもSNSで「映える!」と話題です。今回ご紹介する「カルディ」の「チュモッパの素」は、そんな韓国おにぎりが簡単におうちで作れる優れもの。さっそく作ってみました!(文・写真=稲垣恵美)

■「チュモッパ」とは?

 「チュモッパ」は、韓国のりや漬物、野菜などの具材をご飯に混ぜ合わせ、一口サイズに丸めたおにぎりです。韓国語で「握りこぶし」という意味のチュモク、「ごはん」という意味のパプが合わさった名前の通り、握りこぶし大のご飯の中に、たっぷりの具材が入っていることが特徴で、韓国ではサイドメニューとして親しまれているそうです。

 今回ご紹介する「カルディ」の「チュモッパの素」は、ご飯に混ぜるだけで簡単にチュモッパが作れる商品となっています。用意する材料は、約500g(1.5合)の温かいご飯と「チュモッパの素」だけ! 1袋で約25個のチュモッパが作れます。より韓国風の味わいに仕上げたい方は、ごま油も用意しましょう。

 袋を開けてみると、チュモッパの素と漬物(たくあん)がそれぞれ個包装されています。素が入っている袋はジップが付いているので、使いたい分だけ使えるのがうれしいですね。素には、たっぷりの韓国のり、ニンジンやキャベツ、玉ネギ、チンゲン菜、ネギなどの具材が入っています。

■混ぜるて、丸めるだけで完成!

 まずは、炊きたての温かいご飯に素を投入します。続いて漬物も入れ、よく混ぜ合わせましょう。乾燥していた具材がしんなりとご飯になじみ、まんべんなく混ざったらOK。混ぜる時間は5分もかかっていないかも。本当にあっという間でした!

 その後、お好みでごま油を入れたらラップでご飯を包み、手のひらでくるくると丸めていきます。この黙々と丸める作業が意外と楽しい〜! 一口サイズに丸めるだけなので、手が小さな子どもでも一緒に作って楽しめそうです。

 次々と丸めてお皿に並べたら、チュモッパの完成! 何個か作って並べるとかわいさ倍増。お弁当箱に入っていたら、テンションが上がること間違いなしです。

■韓国風だけど日本人好みの味

 気になるお味はというと、韓国のりのほどよく効いた塩気と豊かな風味、そして野菜の甘みのバランスが絶妙! たくあんのコリコリとした食感もアクセントになっています。韓国風ですが、どこか懐かしさも感じる日本人好みの味わいです。

 “悪魔のおにぎり”と呼ばれるだけあり、一個食べたら止まらなくなるほどドハマりしてしまいました。韓国ののり巻き「キンパ」などが好きな方は、きっと気に入るはずです。

■アレンジを楽しむのもおすすめ!

 チュモッパは、お好みの調味料や具材を追加したアレンジver.を楽しめるのも魅力! 今回は袋の裏面に書いてあった2種類のアレンジも試してみました。

 まずはコチュジャンを加えたアレンジ。一気にピリリと辛さがプラスされ、甘辛い絶品おにぎりに大変身します。色合いも赤く染まるので、通常のチュモッパと並べるとさらに見た目が華やかになるんです。

 また、ツナ(1袋につきツナ缶1缶)とマヨネーズを加えて、みんなに愛されるツナマヨおにぎりにも挑戦! まろやかな風味でさらに食べやすくなりました。

 皆さんも、「カルディ」の「チュモッパの素」を使っておうちで簡単に韓国おにぎりを楽しんでみてくださいね。