街をメインフィールドとする動物写真家の佐々木まことさんが、日本の津々浦々を散歩しながら撮りためた犬や猫の写真は100万枚超! そのなかから厳選した傑作の数々をご紹介します。


vol.085


「『大きな魚だ〜♪』って来てみたけれど……食べれない魚だったのニャ!!」

●Shooting Memo

今年の「ゴールデンウィーク」も、昨年と同じくコロナ禍で寂しいものとなってしまいました……。
本日5月5日(祝・木)は「こどもの日」です。
「こどもの日」と言えば『鯉のぼり』ですね。写真は昨年の「こどもの日」に、我が家の近所で遭遇しました!
「チビ」と呼ばれて可愛がられている黒にゃんこ、可愛がってくれているお宅のベランダに掲げられている『鯉のぼり』に興味津々なようで……わざわざ登って行って近くで観察しておりました!
「食べられない魚」だったので、少し不満そうでしたが(笑)。


佐々木まこと(ささき まこと)

動物写真家。1968年北海道江別市生まれ、大阪府堺市在住。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、同大学研究室に勤務。その後、'99年よりフリー。「わんこ」「にゃんこ」「どうぶつ」を関西圏を中心に全国津々浦々で神出鬼没にてストーカー撮影中。個展やグループ展などにも多数出展。著書に『ぼく、となりのわんこ』(オークラ出版)、電子書籍『となりのわんこ。vol.1〜vol.3』(鈴屋出版)がある。最新写真集は『のらのいる風景』(鈴屋出版)。

撮影・文=佐々木まこと