鍋のトップ一面に輪切りレモンが敷き詰められ、写真映えする“レモン鍋”。ネット上には、レシピが多数公開されていますね。

ところがそれと同じくらい、「レモン鍋、苦い」で検索する人が多い様子。そこで今回は、“レモン鍋の苦み問題”を解消し、シメまでおいしく食べられる方法をご提案します。

■作り方は簡単!レモン鍋

画像:野村純子

一例としてカルディコーヒーファームの『塩レモン鍋つゆ』(税抜298円)を購入。レモンの香りと酸味が特徴的な、透明感のあるスープです。

画像:野村純子

鍋つゆ自体がレモン味ですが、輪切りレモンがないと見た目は普通の“寄せ鍋”。

同商品に限らず「全体的に煮立ったら、レモンを並べる」というレシピが多いようです。

 

■「苦くて食べられない」はココが問題!

画像:野村純子

では「食べられたもんじゃない」というほど、苦みを訴える人が多いのはなぜでしょうか。

各レシピに書いてあるのは“できあがり”までの手順だけですが、問題はその後!

多くの方はそのまま鍋を煮込みながらレモンを並べることでしょう。

実は柑橘類の外側の果皮は、果汁や果肉よりも香り高いのですが、苦みや渋みも含んでおり、煮立てるほど煮汁に苦味が出てしまうことも……!

画像:野村純子

そのため、温かい紅茶にレモンを入れるときは、香りを移したらすぐ引き上げるのがよいと言われますよ。

 

■レモン鍋が苦くならないテクニック2つ

(1)果皮を煮込まない

画像:野村純子

具材のトップに並べておいても、徐々にレモンは沈んで煮込まれてしまいます。“映え重視”の方はサッサと撮影を済ませて、レモンは各自の取り皿へ。

もしくは、外側の皮部分をなるべく取り除いて使用しましょう。

(2)ちょい足しで味変させる

画像:野村純子

レモンの酸味や苦みをまろやかにしてくれたのは、バターとにんにくでした。レモンバターソースのような風味でコクが出ます。

画像:野村純子

ゆでておいたパスタと合わせて、シメまでおいしく食べることができましたよ。

 

いかがですか?

せっかくのレモン鍋、最後までおいしく食べたいですよね。ぜひお試しください!

【画像】
※ 野村純子

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