J1広島が新キャッチフレーズ「ひろしまの力を合わせて Save HIROSHIMA」を発表した。

 ロゴは、広島県の地図を小さなドットで表すことにより、ホームタウン広島とともに生きる一人一人の力を結集させて、コロナの難局を乗り越えていく思いを表現。「力」の文字には、クラブ名「サンフレッチェ広島」の由来でもあり、力を合わせることの大切さを象徴する、毛利元就の故事「三本の矢」を用いてデザインした。

 広島の仙田信吾社長は「広島を守る、支える、元気づける、勇気づけるという思いを込めたキャッチフレーズを新たに決定しました。(コロナ禍からの)広島県、広島県民の生き残り、元気回復への願いを込めていますが、同時にサンフレッチェ広島も現金収入が相当期間にわたって途絶え、危急存亡にあります。この言葉には常に広島の人たちと共にある私たち自身の存続という希望も込めています」とコメントした。

 現在、クラブのオンラインショップ「e−VPOINT」では「Save HIROSHIMA Tシャツ」を販売中。売り上げは年間指定席購入者に対する返金の一部に充てられるという。