北朝鮮の平壌で5日から行われている朝鮮労働党第8回大会で10日、決定書「朝鮮労働党総書記の選挙について」が採択された。

朝鮮中央通信によると、決定書は金正恩党委員長について「卓越かつ洗練された指導で短い歴史的期間に、わが共和国の総合的国力と地位を最上の域に押し上げる民族史上、最も特筆すべき業績を積み上げた」などと称賛。

続けて「朝鮮労働党第8回大会は、金日成・金正日主義党の強化、発展とチュチェの革命偉業の新たな勝利的前進のために全ての代表者と全党の党員、全国の人民と人民軍将兵の一致した意思と願いを反映して、金正恩同志を朝鮮労働党総書記として高く推挙することを決定する」としているという。