朝鮮労働党中央委員会第8期第2回総会が8日に開催され、金正恩総書記と党中央委の委員、委員候補が参加。また、党中央委の当該部署の副部長と委員会、省、中央機関の党、行政責任活動家らがオブザーバーとして参加した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は、「党組織と党員に5カ年計画遂行の初年から実際の変化、実質的な前進をもたらせる具体化された実践の武器、革新の武器を与えるべきである」と強調した。

また、「現在、社会主義建設を阻害する否定的要素を徹底的に克服し、党を組織的・思想的により強固にし、党組織の戦闘的機能と役割を強める上で提起される一連の問題も真摯に研究すべきである」と述べ、総会で討議する議案を提起したという。議案の詳細は明らかにされていない。

議案は全会一致で可決され、金正恩氏は、朝鮮労働党第8回党大会で打ち出した国家経済発展5カ年計画の課題を徹底的に遂行することに関して報告を始めた。

金正恩氏は報告で、「各国家経済指導機関で今年の闘争目標を立てる過程に発露した消極的かつ保身主義的な傾向」を辛らつに指摘したという。

総会は9日も続くと見られる。