夏の定期上映会「昭和ゴジラシリーズ新時代 ミニラ、エビラ、クモンガ、ガバラ 怪獣ランドで大暴れ!!」が26、27日に高知県立美術館ホールで開催される。

 1954(昭和29)年に誕生したゴジラは、日本中を恐怖と興奮の渦に巻き込んだ。

 66(昭和41)年に公開された第7作「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」から新しい時代に突入した。

 ゴジラのキャラクターは徐々に変化して、人間と親しくなる。ゴジラ2世ミニラが登場する「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(67年)。

 過去に登場した怪獣たちが集められた、怪獣ランドを舞台とした豪華な「怪獣総進撃」(68年)。少年の夢の中にのみ怪獣が登場するという異色作「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」(69年)。

 昭和のゴジラが人類の恐怖の対象から、子どもの味方へと変化した時代。今まで以上に楽しめるファミリーゴジラ時代の特集上映会。

 各プログラム入れ替え制。入場料は一般・1プログラム前売り1000円(当日1200円)、小学生以下・1プログラム前売り500円(当日600円)。問い合わせは、同館TEL088・866・8000まで。