11月11日に東京・中野区で行われた、「Tokyo健康ウオーク2018」なるイベント。大腸がん検診普及の啓発を目的とした企画で、参加者は大腸がん検診にまつわる問いに答えながら、6キロまたは11キロのクイズラリーを練り歩く。ちょっぴり地味なこの催しがマスコミ界隈で注目されていたのは、渦中の人・岩崎恭子(40)のゲスト出演が予定されていたからである。

「ところが開催5日前に、“諸般の事情”で岩崎が出演しない旨が発表されました。『FLASH』の不倫報道を受け、本人がブログで謝罪したのがその前日でしたから、まあ、“事情”が何なのかは明らかですよね」(記者)

 結果、当日イベントに来たメディアは数社のみ……。そんな場で岩崎に代わって登場したのが、元スキーモーグル五輪代表の上村愛子さん(38)だった。岩崎と同じマネジメント会社所属ゆえ、代役として白羽の矢が立ったと目される。

「参加者と笑顔で握手して、サービス精神旺盛。一生懸命でしたよ。結果的にですけれど、岩崎じゃなくて上村さんのほうがお客さんとしても良かったんじゃないでしょうか」(同)

 不倫騒動の影響はこれに留まらず。「女性自身」は「岩崎恭子 相次ぐ講演会中止…金メダルタッチで大人気だった」との記事を11月8日に配信し、

〈19日には茨城県取手市で講演会の予定があったが、不倫報道を受けて「市民大学特別講演会の趣旨にそぐわないと判断し、本講演会は中止とさせていただきます」と市のホームページで発表された。ちなみに、取手市での講演のタイトルは「幸せはいつも自分でつかむ」だった〉

 と報じている。また先の所属会社HPには、岩崎が〈レギュラー出演中〉として「静岡放送テレビ『みなスポ』」が表記されているが、こちらはどうなるか。騒動直前の11月3日にも出演はしていたが、

「岩崎さんについては月1回程度、不定期でご出演頂いておりました。今後につきましてはご本人の意向を伺いながら決めていきたいと考えております」

 と、静岡放送テレビは答える。まだ本人と話はしていないそうだが、当時国民を熱狂させた金メダリストだけに、その余波は大きい――。

週刊新潮WEB取材班

2018年11月14日 掲載