出しゃばらなければいいのに、と思わずにいられない。小林麻耶(40)の夫で、今年6月に芸能界入りしたあきら。こと國光吟(あきら)(36)だ。

 昨年夏に結婚した際には、“一般の人”と國光をマスコミから守っていた小林だったが、蓋を開ければ同時に同じ事務所に入り、國光は晴れて芸能界に。

「事務所側に勝算があって彼に声を掛けたわけではないようです。小林の精神安定剤として必要とされただけ。親が芸能人で親子一緒の移籍話というのは聞きますが、夫という“こぶ付き”での移籍は例を見ませんね」(テレビ局関係者)

 所属後、夫婦での初仕事は「さんま御殿」(日テレ系)だったが、予想通り小林が引っ張る構図に。

「夫婦での惚気エピソードを小林と話すだけでした。ピンでのキャスティングは有り得ないので、わざわざ芸能界入りする必要はなかったですね。以降、國光のテレビ出演はありません」(同)

 一般人が結婚を機にタレントになったのは、加藤茶(76)の妻・綾菜(31)も同様。45歳差婚に世間が騒いだのも今は昔、結婚生活は9年目を迎えた。綾菜と國光には大きな違いがある。

「結婚当時、財産や生命保険狙いと散々言われていたが、臆することなくテレビに出ては様々な企画に挑戦したり庶民的な手料理を披露していた。そして好感度が少しずつ上がってきた今年、満を持して友人の鈴木奈々の芸能事務所に所属したのです。結果、オファーがかなり来ています」(芸能事務所関係者)

 交際0日婚で話題になった小林と國光。結婚も芸能界入りも拙速でないことを祈るばかり。

「週刊新潮」2019年10月10日号 掲載