佳子さまは見守られて

 昨年11月に飛び出した眞子さま(29)による「結婚宣言」。電撃的な発表は国民を驚かせたわけだが、それは「1年以内の入籍」を見据えた動きだったのではないかと見るムキがある。公務がない異例の年末年始を過ごされた眞子さまは小室圭さん(29)と綿密な“打ち合わせ”を行ったとされる。小室さんが東京五輪のタイミングで帰国するというプランも取り沙汰される、眞子さまの勝負の2021年を展望する。

「眞子さまは折に触れて“30歳までに結婚を”と口にされていました。昨年11月の『結婚宣言』もそれを踏まえて発表されたものだと思われます。10月のお誕生日で30歳を迎える今年、勝負の年になるのかなという風に感じております」

 と、秋篠宮家の関係者。

 この年末年始には実際、そのように思わせる“動き”があったという。

「眞子さまは公務もなく、“ステイホーム”が長かったこともあり、かなりの時間を小室さんとのやりとりに費やされたと聞いています」

 秋篠宮さまや宮内庁長官から促された「国民の納得が行く説明」に関し、具体的な中身を詰めるためのやりとりだったのだろうか。1月中にもあるとされる、「小室さんのリモート会見」についても話し合われたのだろうか。

「お二人だけのやりとりですから、詳細は判然としないのですが、綿密な“打ち合わせ”になったことは間違いありません。『リモート会見』はどうなるのか、入籍をいつするのか、そのために必要な段取りをどう進めるのか……などについても話し合われた可能性はあるでしょう。小室さんとのやりとりについて、眞子さまはご家族との会話の中でお伝えになっており、佳子さまはそのことを微笑ましく見守られる一方、紀子さまはそれを耳にされても、歓迎されている風には窺えなかったようです」

試験を7月に終えた後

 紀子さまと秋篠宮さまは「結婚は両性の合意にのみ基づくもの」としつつも、その前に小室さん側に「国民の納得が行く説明」を求められている立場だが、佳子さまは眞子さまの結婚を心から応援されている。

 その「隔たり」が具体的に表れた年始の秋篠宮家の光景だったようだ。

 他方、眞子さまが小室圭さんの母・佳代さんとの面会に動かれるという話も一部では取り沙汰されていたが、

「今年入籍を目指されるということなら、年始のあいさつなどがあっても不思議ではないということから広まった話でしたが、具体的に面会には至らなかったですね。秋篠宮ご夫妻は佳代さんと直接連絡を取られておらず疎遠になっていますが、眞子さまと佳代さんの関係は良好で、折に触れて眞子さまはメッセージを送られているご様子です」

 今年が勝負の年という意味では小室圭さんにとっても同じである。

 5月に留学中のフォーダム大を卒業予定で、7月にNY州の司法試験を受けることになる。

 NYの法曹事情に詳しい関係者に聞くと、

「NY州の司法試験は、400点満点で266点を上回れば全員合格することになります。日本の司法試験ほど難関ではありませんから、伝えられる小室さんの大学での成績から察するとクリアする可能性が高い。もっとも、これはどの業界でも同様ですが、資格を取った後に何をするかというのが大事。小室さんの代理人が“一口に弁護士といってもいろいろなフィールドがあるので、資格を持った上で他の仕事に取り組むことも当然あり得ます”と語っているだけに、余計に注目が集まりますね」

 宮内庁関係者によると、

「試験が終わったころにやってくるのが、東京五輪の開幕。7月23日ですね。そのタイミングで小室さんが久々に日本へ戻ってくる可能性があります。すべてはコロナ次第であり、全面的に人々の往来が解禁されているとは考えにくいので決まったわけではありませんが、そういうプランが検討されているようです」

 共に30歳を迎える10月までの入籍が現実味を帯びることになる。

週刊新潮WEB取材班

2021年1月18日 掲載