話題となった佳子さまの“ご不在”

 6月12日に広島で開かれた、「第70回全国ろうあ者大会」。秋篠宮ご夫妻がご臨席されたが、そこに大会の主催者である「全日本ろうあ連盟」の非常勤職員である佳子さまのお姿はなかった。一体なぜなのか――。

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 写真は、手話を交えてスピーチをなさる秋篠宮さまだ。

「12日に広島で開かれた『第70回全国ろうあ者大会』の式典に、紀子さまとお二人でご臨席。手話を交えてスピーチされたのです」(皇室担当記者)

 紀子さまも大学時代から手話を学ばれており、同大会には5年前もご夫妻でお出ましになっている。一方で、今回話題になったのは佳子さまの“ご不在”。

「佳子さまは昨年5月から、大会の主催者である『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員というお立場。勤務先の一大行事に出席されないのは不自然です」(同)

ご両親への不信感

 実は佳子さまは当日、東京体育館で催された「ドレミファダンスコンサート」に出席されていたのだ。健常者と障害者が一緒にダンスを楽しむイベントで、ダンスを趣味とされる佳子さまに、主催者からご出席の願い出があったという。もちろん、これも重要な行事であり、大切なご公務なのは間違いない。

 ただ、佳子さまが「ろうあ者大会」よりダンスイベントを選ばれたのは、ご両親との同席を“拒絶”されたためだとささやかれている。

「佳子さまは一貫して、姉の眞子さんの結婚を応援されてきた。ところが、小室圭さんの母の金銭トラブル報道や司法試験不合格などを経て、ご夫妻の態度は徐々に硬化。佳子さまにはご両親への不信感が芽生えたのです」(秋篠宮家を知る関係者)

 そういえば佳子さまが大学のダンスサークルに入ることに紀子さまが反対されたものの、それに反発して佳子さまはダンスを続けられた、といったエピソードが伝えられたこともあった。
 
 ご結婚の際にも衝突や反発などがなければいいが……などといった先の話はさておいて、公務の場にもご家庭内の不協和音が漏れ聞こえてくる非常事態なのだ。

撮影・JMPA

「週刊新潮」2022年6月23日号 掲載