試験が片付いたらの約束

 小室圭さん(31)が、3度目の挑戦で悲願となっていたニューヨーク州の司法試験に合格し、今後は妻・眞子さん(31)の「おめでた」に焦点が当たっている。宮内庁側も一気にその対応モードに入ったというが、具体的にどういったシミュレーションを行っているのだろうか。

「圭さんの司法試験が片付くまでは“おめでた”について対応を考えることはないだろうというのが、宮内庁の人たちの認識だったと思います。その背景には恐らく、秋篠宮さまと眞子さんとの間で、それを裏付ける話というか約束のようなものがあったということです」

 と、担当記者。奥歯に物が挟まった物言いだが、要するに、試験に受かるか、不合格になったとしてもそれなりに落ち着いた状況にならない限り、次のステップは控えましょうということは秋篠宮さまと小室さん夫妻との間では共通認識だったということなのだろう。

 このことを前提にすれば、これからはその「次のステップ」が2人にとっても、そして宮内庁にとってもテーマとなっていくということのようだ。

里帰り出産は?

 どういった点がシミュレートされているのだろうか。

「まず、ニューヨークか、それとも一時帰国してかということがあります。現時点でどちらの可能性もあるということでした。ニューヨークの場合は現地の総領事館が、そして帰国した際には宮内庁がある程度のサポートをすることは間違いないでしょう」(同)

 宮内庁としては、何かと状況を把握しやすい「里帰り出産」を希望する向きが強いようだが、

「眞子さんは去年の渡米前、複雑性PTSDに罹患していることが明らかとなりました。加えて、“日本を出たい”との思いがことに強く、ニューヨークでの生活も眞子さんの願望が反映された形だとも言われています」

 そういったいわば日本アレルギーのような心情は、皇室への特別扱い批判や秋篠宮家に対するキツい風当たりによるものだともされた。

「その気持ちが1年経ったくらいで変わるとも思えないということから、里帰りの可能性は極めて薄いと指摘する宮内庁の人間も多いようです」(同)

直近の帰国プランは?

 今後については、遅かれ早かれ眞子さん側から宮内庁に伝えられることになるとされる。

 その一方で、一時帰国・一時帰省も現在取り沙汰されており、一番近いタイミングだとクリスマス休暇が想定されているという。

「その場合は夫妻2人そろっての帰国ということになるでしょう。去年11月に渡米してから1年余が経過したタイミングなので、あり得るとは思います。年を越せば圭さんは弁護士となり、せわしない日々を送ることになりますから、その手前で息抜きという考え方も予想されるということでした」(同)

 とはいえ、先ほど言及した日本アレルギーがある程度、緩和された状態でなければ、一時帰国も帰省も成立することはないだろう。

デイリー新潮編集部