不倫相手はカナダ人サックス奏者

「エッフェル姉さん」の流行語を生んだあの女性局パリ視察騒動で炎上した一人でもある広瀬めぐみ参院議員(57)の不倫現場を「週刊新潮」が捉えた。なんと、彼女はひときわ目立つ赤いベンツで、歌舞伎町のホテルを宿泊利用したその足で国会へ向かっていたのだ。前編ではホテル不倫の模様を報じたが、後編では不倫相手の素性に迫る。(前後編の後編)

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 広瀬氏と不倫相手の男性が渋谷区神宮前でディナーを楽しんだ後、歌舞伎町のホテルに入っていき、翌朝チェックアウトする様子を昨年10月、週刊新潮が捉えたことについては前編でお伝えした通りである。

 その後も二人の関係は続いていたのだろう。そう考えられるのは、今年の2月12日にも、広瀬氏が自ら運転する赤いベンツで男性を自宅と思しきマンションまで送り届けるのが目撃されているからだ。

 広瀬氏が入れあげるその外国人男性の名は、アンディ・ウルフ氏(56)。サックス奏者である。マネジメント会社のHPによると、国籍はカナダ。〈17歳から既にプロとして活動を始め、モントリオールのマクギル大学(原文ママ)において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得〉とある。〈1992年の秋に東京に移り住〉み、福山雅治やaiko、DREAMS COME TRUE、Official髭男dismなど、そうそうたるアーティストのサポートを務めている。

「しょうがない、もう撮られてるんだから」

 ウルフ氏との関係について広瀬氏はどう弁明するのか。2月25日、都内を赤いベンツで移動中だった彼女に話を聞いた。

――アンディ・ウルフさんとはどういう関係?

「お友達です」

――昨年10月30日、ウルフさんと食事をしたのは覚えている?

「覚えてないですね」

――その後の行動も覚えていない?

「これ、掲載はどうしてもするの?」

――(ホテルの駐車場に車が入る場面の写真を見せながら)ホテルに入ったんですね?

「まあ、そうでしょうね。しょうがない、もう撮られてるんだから」

――広瀬さんは弁護士でもある。男女でホテルに入っていれば不貞行為を認めざるを得ないのでは?

「弁護士的にはそうですね」

――個人としては?

「それは個人的なことだから言わないです」

 その後、「もういいですか?」と言いながら赤いベンツに乗り込んだ広瀬氏が向かったのは青山方面。まさかと思って探してみると、青山ツインタワーの地下駐車場にいた。ウルフ氏その人だ。この日も二人は会うつもりだったのだ。駐車場から地下鉄の駅に向かうウルフ氏にも広瀬氏との関係を問い質したが、

「ダメです」

「ノーコメント」

 と繰り返すのみだった。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏は、「折しも、今は政治とカネの問題で自民党議員の倫理観が厳しく問われています。そんな中で無責任な行いが明らかになれば、進退が問われて当然です。国民を代表する国会議員になるにあたって、その覚悟ができていたのか疑問。あまりにも立場に対する自覚がなさすぎます」と厳しく指摘する。

 前編ではホテル不倫の模様について報じている。また、2月29日発売の「週刊新潮」では、広瀬氏の「赤ベンツ不倫」の全容を、3ページにわたって詳しく報じる。

「週刊新潮」2024年3月7日号 掲載