六月の卓球世界選手権(デュッセルドルフ)の男女混合ダブルスで、日本にこの種目では48年ぶりの金メダルをもたらした、吉村真晴(名古屋ダイハツ)、石川佳純(全農)ペアが16日放送の日本テレビ系「行列ができる法律相談所」(日曜、後9時)にVTR出演し、スタジオ出演した俳優・福士蒼汰の「頭ポンポンはズルい」への反応を示した。

 番組では福士がスポーツの感動的な場面に触れると涙もろくなり、世界卓球の吉村・石川ペア優勝時にも号泣寸前になるとともに、吉村が石川の頭をポンポンとたたいて喜び合ったシーンに、「アレされたら女子は好きになっちゃいますよね」と、吉村にズルさを覚えたことなどが紹介された。

 吉村は、「僕よりも福士さんの方がズルい男だなっていうのは少し感じてます」と福士のかっこよさを指摘し、「頭ポンポンよりズルい」と語った。また、石川が頭ポンポンや抱きしめられた際の臭いをどう感じていたか知りたがっていた。

 この後に登場した石川は、まず福士の印象について「すごく爽やかでかっこいいイメージ」と表し、福士が出演の映画も観にいったことなどを明かした。次に吉村に頭ポンポンされて好きになったかについては、「チームメートとしてはすごく好きですけど」とした上で、「(頭ポンポンされたことは)覚えてません」と答え、そのシーンは帰国後に試合のVTRを見て「初めて知りました」と語った。

 石川はまた、吉村が気にしている臭いについては、爆笑しながら「直接聞いてくれたらいいのに…全然大丈夫です。逆に私も大丈夫かな」と語った。コーナーの最後に吉村は福士へ、「泣きたいときには僕のところに来てください。いつでも頭ポンポンします。待ってます」とメッセージを送っていた。