女優の栗山千明(32)が12日、大阪市内で舞台「ミッドナイト・イン・バリ」(10月7、8日 大阪・サンケイホールブリーゼ)の会見を行った。

 作品は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」を手がける岡田惠和による脚本。栗山も「ひよっこ」を総集編で見るなどお気に入りだといい、「なぜ私が呼ばれなかったかな?茨城県出身なので、茨城弁はリアルにいけるんですけどね〜」と出演意欲をみなぎらせ、笑いを誘った。「ひよっこ」ではヒロイン・谷田部みね子役を有村架純が演じている。

 舞台は、バリ島で結婚式を挙げるカップルが、挙式前夜にささいなことからもめ出す物語。家族がケンカのようにお互いの言いたいことをぶつけ合う展開で、栗山は「包み隠さずしゃべりすぎる役柄。自分との共通点が見つけられないが、セリフのやり取りは面白い」と、役作りに苦戦しながらも楽しんでいるという。

 結婚がテーマの作品だが、自身の結婚については「まったくないです。1人でいる時間が大好きなので」と話していた。