“ぽっちゃりキャラ”としてグルメ番組などで活躍する内山信二(36)が15日、都内で行われた、Hey!Say!JUMP山田涼介(24)主演映画「鋼の錬金術師」(12月1日公開)のジャパンプレミアに登場。今月6日、TBS系で放送された「名医のTHE太鼓判!」で、大腸に6つの腫瘍性ポリープが見つかり、切除手術を受けたことを明かしてから初めて公の場に姿を見せた。

 今作で暴食を司る太ったホムンクルス(人造人間)のグラトニー役を演じた内山は元気な姿を見せながら、今作を手がけた曽利文彦監督に文句があるといきり立つ。撮影前に監督から「とにかく太ってくれ」と指令を受け昨年、役作りした。ところが、途中から「CGでなんとかなるから大丈夫」と言われたが、食べた日々は戻らない。内山は「ポリープ6個で5個除去。医者が原因は暴飲暴食だというんですね。それを言いたかった。ね、監督」と笑いのネタに。冗談交じりの恨み節に監督も「すみません。次は全部CGで」と返していた。

 内山は5月に放送された同番組特番で「余命6年」と診断を受けて食生活を改善したが、内視鏡検査で大腸にポリープが発見されていた。覚悟を決めて30分の切除手術を受けた内山は「(ポリープを)とってもらって、とりあえずは一安心です」と番組で話していた。