がんの再々発を公表し、抗がん剤治療を続けている女優・古村比呂(52)が16日、ブログを更新。抗がん剤治療の副作用で、眉毛が抜けてきたことを明かした。

 古村は2011年に子宮頸(けい)がんを発症し、12年3月に手術。完治したかに思われていたが、17年3月にがんが再発。1カ月の治療で再び治癒したとされていた。しかし、昨年11月に肺とリンパ節に「再々発」。今年2月4日のイベントで再々発を公表し、1月から抗がん剤治療を続け、「髪の毛が抜けてきょうはウィッグです」とかつらを着用していることを明かした。

 ブログでは「あるがまま がんと歩む」とがん闘病の決意を記述。闘病経過や心境などについてつづっている。抗がん剤治療から約2週間後に脱毛が始まったこと、鼻毛やまつ毛も抜け、刺激を受けないようマスクをしたり、医療用つけまつげを装用していることも記している。

 この日更新したブログでは、「息子が私の眉毛を見て『荒れ果てた荒野みたい あとちょっとで砂漠だよ』」と表現したことを、「座布団何枚?!」とユーモアを交えた文章で打ち明けている。

 ブログのコメント欄には、同じようにがん闘病した女性らからの体験談などが寄せられている。