子宮頸(けい)がんの再々発を公表し、闘病中の女優・古村比呂が14日、フジテレビ系「ノンストップ!」インタビューに応じ、3人の息子達の支えに感謝する思いを明かした。

 これまで6回の抗がん剤治療を受けている古村だが、副作用は「吐き気がどうしても出て来る。洗面器を抱えて何日かは寝ているというのがドンドン増えてくる」「血圧が高くなるので頭痛と動悸とかそういうものも増える」と、症状を報告。その他にも脱毛や爪の変形などにも苦しんでいる。

 だが、3人の息子の支えがあることが古村の気持ちを前向きにしてくれているようで、病院からの帰りは長男が必ず迎えにきてくれるという。

 また、「なんで私こんなにしんどい思いをしないといけないんだ!」という思いにかられ、鍋をキッチン台に思い切り叩きつけたこともあったというが、三男がやってきて鍋を温め、金槌でへこんだ部分を叩いて直そうとしてくれたという。三男は「もうちょっとうまく叩けば直せたのに、これはちょっと無理だね」とサラリと言ったことから「普通に言葉を交わしてくれすごく楽になった」と感謝した。

 現在も出来る範囲で仕事を行うなど、マイペースで病気と向き合っている。「治療しながら向き合っていくという気持ちが固まっているので、この状況を伝えていきたいなと思っている。出来る仕事もドンドンやっていきたい」と前を向いていた。