弁護士の大渕愛子氏(40)が11日、ブログを更新し、「批判されるのがイヤならSNSをやめろ」などと書かれたハガキの写真の一部を公開した。大渕氏は以前、ブログのコメント欄に、第3子を妊娠していることに関連して差別的な記述があるとし、「警察に相談したい」と対応していくことを示唆していた。

 大渕氏は「高齢出産や帝王切開を侮辱するコメントについて、然るべき責任を取ってもらうとブログに書いた後に、事務所に届いていた葉書です」として一部を公開。「『批判されるのがイヤならSNSをやめろ、訴訟を起こせば起こす程イメージダウン』などと書いてあります」と記した。

 大渕氏は「あのコメントを書いた人?まさかね、流石に手書きでこんなこと書くはずはないですよね…」と自身のブログに差別的な記述をした何者かと同一人物かどうかを疑った。ハガキには差出人名も住所もないという。

 大渕氏は「わざわざ事務所の住所を調べて、費用と時間と労力をかけて送って下さり、ご苦労様ですね…念のため、今後必要があれば提出できるように保管しておきます」と捜査機関が関与することを想定して保存することを明かした。

 大渕氏はまた、「批判されるのがイヤならSNSをやめろ、訴訟を起こせば起こす程イメージダウン」というメッセージについて、「私の考えを述べさせていただくと…」とし、「批判されるのがイヤなのではなく、度を超えた違法なコメントを書いたことについては、然るべき法的責任を引き受けるべきだと考えているだけです。正当な批判と度を超えた違法なコメントは、全く違うものなので、その違いはしっかり認識して欲しいと思っています」と考えを述べた。

 イメージダウンについては「よく分かりませんが、いずれにしても、気にしていないので、大丈夫です」と冷静に記している。