弁護士の若狭勝氏が14日、フジテレビ系「バイキングMORE」で、都議会から召喚状が送られるも、議会に現れない木下富美子都議について、4年前の選挙で「とことん応援した」と明かし「そのときはまさか、こういうねじ曲がった性格とは思わなかった」と打ち明けた。

 番組では都議選期間中に無免許で当て逃げ事故を起こし、当選後に事故が発覚した木下都議の処遇について議論。都議会からは辞職勧告決議案も出され、召喚状まで出されているが、木下都議は体調不良を理由にいまだに議会に姿を見せていない。これには、選挙中に木下都議を応援した小池百合子知事も「応援に行った方もそれでは困るということ」など困惑コメントを発している。

 これに若狭氏は「正直に申し上げますと、4年前に彼女が最初に都議会議員になるときに、選挙応援、とことんしました。かなり真剣にしました」と告白。「そのときはまさか、こういうねじ曲がった性格とは思わなかった」とも語った。

 4年前は「当時は頼りがいのある、しっかりしている印象だったので、女性の都議会議員として活躍してくれると期待していた」との印象も語り「この案件が発覚するまで、小池さんも信頼を置いていた」と、信頼の厚い議員であると振り返っていた。