「高校野球兵庫大会・3回戦、北須磨8−0科学技術」(17日、高砂)

 県立の進学校・北須磨が、科学技術を七回コールドで下して4回戦へ進出した。OBで2015年の巨人ドラフト1位・桜井俊貴投手が、2年生エースだった2010年以来の16強にあと1勝とした。

 14日の2回戦では今春の兵庫大会準V・社を2−1で下した。同戦で完投して勝利の立役者となった岩瀬雷太投手(2年)が、この試合でも先発。六回無死で安打を許すまで無安打投球で、6回2/3を無失点で勝利に貢献した。

 「(中3日の登板で)体はだるかったけど、丁寧に7、8割の力で打たせようと思いました。桜井さんが16強にいったのは知っている。僕らも16強を目標にやってきたので、頑張りたい」と4回戦でも活躍を誓った。