「サマーナイトフェスティバル・G2」(17日、伊東)

 G2開催中の伊東競輪に、1992年バルセロナ五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子(38)が来場。多くの競輪ファンの前でトークショーを行った。

 冒頭でMCが「岩崎さんといえばあのセリフですよね。『今まで生きてきた中で一番幸せ』」と振ると、岩崎は「あの当時から流行語大賞ってあったと思うんですけど(候補に)挙がらなかったんですよ」と笑顔で振り返った。

 トークショー後、岩崎はデイリースポーツの取材に応じ「競輪場のイベントは初めてと思います。きょうは知り合いの方もいらしていたので、地元感がありますね」とまずは出身県でもある静岡愛を語った。最近は「娘ができたことが一番の幸せです」とのこと。金メダルも幸せだが、子どもと過ごす時間も幸せのようだ。

 今回開催中のガールズケイリンに関しては「まだ(1期生が)研修中にサイクルスポーツセンターで見かけました」と縁がある様子。だが、転向の話になると「無理ですよ。スピードスケートの選手は橋本聖子さんのように自転車でも結果を残せてますけど、競泳の選手は難しいでしょうね。ママチャリに乗るので十分です」とやんわりと否定した。