「明治安田生命J1、清水3−2C大阪」(9日、IAIスタジアム日本平)

 C大阪は清水に2−3で逆転負け。2位に後退した。

 真夏の夜の悪夢だった。2試合ぶりに出場したMF山村の復帰弾など2点リードで前半を折り返しながら、後半3失点で逆転負け。7月8日から守り続けた首位から陥落した。

 2−2とされた後半20分にMF柿谷、ソウザを一気に交代させた尹晶煥監督は「チームの主力だが集中した姿を見せてくれなかった」と苦言を呈し、試合後のミーティングは異例とも言える30分間近くまで及んだ。

 無得点に終わり、連続得点が5試合で止まったFW杉本は「この負けは大きいけど、乗り越えないと上位には食い込めない」と気持ちを切り替えた。快進撃を続けてきたC大阪が試練に直面した。