「DeNA1−8阪神」(11日、横浜スタジアム)

 DeNAは投打で精彩を欠き、阪神に敗れた。先発したエースの石田は五回途中で降板し10安打と7失点はいずれもプロワースト。左腕について、ラミレス監督は「初回は良かったと思いますが、それ以外はコントールに苦しんでいた。7失点は多過ぎる」と苦言を呈した。

 打線も岩田に7回を1得点に抑え込まれるなど虎投手陣に苦しめられた。「(岩田に)非常にいいピッチングをされたと思います。特に4対0になってからは楽になったのか、大胆になったと思います」と厳しい表情を浮かべた。

 重要な2位・阪神との直接対決で完敗した。だが当然、下を向くわけにはいかない。一戦必勝の心構えで臨むだけだ。指揮官は「またここに戻ってきて、勝ちにいきたいと思います」と12日・阪神戦の必勝を誓った。