広島のライアン・ブレイシア投手(28)が12日、不調のヘーゲンズに代わって、1軍に昇格した。

 6月9日に登録抹消されて以来、約2カ月ぶりの1軍に気合十分。「2軍に落ちたからといって、モチベーションが下がることはなかった。(2軍では)細かいところを徐々に直してきた。制球力が付いてきた」と手応えを明かした。

 来日1年目の今季は15試合に登板し、2勝1敗、1セーブ、防御率2・89。1軍は最近、中継ぎ陣の登板数が増えており、救世主として期待されている。