【小倉10R・ダノンチャンス】夏の小倉開催で1000万クラスのダート1000メートルはこの1鞍だけ。先週この舞台を逃げ切った同馬は連闘せざるを得なくなった。しかも、滞在せずに、一度栗東へ戻り、再び小倉へ輸送。酷暑を思えば、これは強行軍だ。前走の2F通過ラップ22秒6は翌日の3歳未勝利と同じで、500万下にしては緩いペース。強行軍の昇級戦では厳しいだろう。

 【小倉11R・コパノマリーン】2戦連続で逃げ切り勝ち。今回は鮮やかだった前走と同じ小倉。再現を狙うが、さすがに後続のマークも厳しくなるだろう。しかも、同型が他に2頭いて、競りかけられることも考えられる。2度は通じても、3戦連続、しかも準オープンで同じ手が通用するとは思えない。