「明治安田生命J1、川崎3−1鹿島」(13日、等々力陸上競技場)

 鹿島は大岩体制になった6月以降、10戦目にして初めて土がついた。劣勢に立った前半にオウンゴールで失点するなど、後半27分までに3失点。後半42分にFW鈴木のゴールで1点をかえすのがやっとだった。

 大岩監督は会見で「川崎さんの素晴らしいプレッシャーを受けてしまった。試合を通して相手の良さを出させてしまった。選手は1点をかえす気持ちを見せて最後の最後まで戦ってくれた」と総括した。

 試合途中から3バックに変更し、前掛かりな布陣で臨んだが、機能しなかった。「変化を与えようとしたが、ボールをうまく動かすことはできなかった。もっと精度を上げていかないといけない」と振り返った。