「プロレス・新日本」(13日、両国国技館)

 腰椎椎間板ヘルニアで2月から欠場していたランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.のタッグ“KES”がリングに現れ、IWGP王座奪回を宣言した。

 この日、同王者のハンソン、レイモンド・ロウ組の“ウォーマシン”がハングマン・ペイジ、Cody組の挑戦を退けて初防衛に成功。その直後、タマ・トンガ、タンガ・ロア組の“ゲリラ・オブ・デスティニー”(GOD)がリングに上がり、王座挑戦をアピールした。

 そこにアーチャーとスミスJr.が突如現れ、ロウを合体技キラーボムで爆殺するなど4人を蹴散らす大暴れを見せて挑戦を要求。2人は花道を引き上げると、「6カ月待ったんだ。IWGPタッグ王座のベルトはKESの腰に巻かれるんだ!」と鼻息荒く王座奪回を宣言した。