2日のDeNA戦で左太もも裏を痛めたヤクルト・青木宣親外野手(36)が11日、神宮で行われたチーム練習に負傷後初めて参加した。キャッチボールなどを行った後は別メニューながら、マシン打撃も再開。「バッティングは初めて。順調です」と説明した。

 足を引きずることもなく、室内練習場には自転車で移動。回復のレールには乗っている。ただ、CS開幕は13日。小川監督は、代打待機などベンチ入りの可能性について「最後の最後まで見て判断する。走れるどうかで判断しないと」と慎重な姿勢を示しつつ「ゼロではない」と期待を込めた。リーグ4位につける打率・327の存在感は相手には脅威。諦めずに復帰を信じる。