国際統括団体のワールドラグビーとラグビーW杯日本大会組織委員会は9日、大型で猛烈な台風19号の接近に伴い、1次リーグ最終戦についての対応策などについて記者会見を10日に行うと発表した。

 非常に強い勢力の台風19号は12日から13日にかけて、西日本から東日本へ接近・上陸するとみられている。

 大会の規定では1次リーグで中止の場合は引き分け扱いとなっているが、大会組織委は一部の試合を代替会場で実施することや、無観客試合、順延なども含めて1次リーグ終盤戦の開催のためのあらゆる可能性を探り続けている。

 12日には、日本と同じA組のアイルランド−サモア(福岡・レベルファイブスタジアム)など3試合が、1次リーグ最終日の13日には、日本−スコットランド(横浜・日産スタジアム)など4試合が予定されている。