「W杯アジア2次予選、日本6−0モンゴル」(10日、埼玉スタジアム)

 試合会場には大相撲の元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏も駆けつけた。

 大相撲の現役時代から、母国を思う強さは広く知られていた。日本サッカー協会の田嶋幸三会長によると、試合前のセレモニーでは一番大きな声でモンゴル国歌を歌い、代表チームを応援していたという。

 また、ハーフタイムには直接、モンゴル代表のロッカールームを訪問しようとしたが、パスがなく残念ながら果たせなかったという。

 ダグワドルジ氏は、自身のツイッターでも来場を予告していた。言葉通りにスタジアムに姿を見せ、母国の代表チームに声援を送った。