「ロッテ−楽天」(2日、ZOZOマリン)

 今季初登板となった楽天・福井優也投手(32)が、5回2安打1失点の好投を見せた。

 序盤からストライク先行の投球でロッテ打線を打ち取り、3点リードの四回は1死二、三塁から井上の遊ゴロの間に1点を失うが、後続を抑えてリードを守った。

 五回も下位打線を3者凡退に封じ、この回限りで降板。「先頭を出したりしましたけど、無事に終わることができました。今日はしっかりバッターに入っていけたのが良かったですね」と自身の投球を振り返った。

 勝利投手の権利を得ての降板だったが、二番手のドラ3・津留崎(慶大)が六回に2点を失って同点とされ、福井の昨年5月6日以来の勝利はお預けとなった。